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最新記事【2006年12月06日】

妊娠中の腰痛は、女性の腰痛のなかでも、大きな問題である
ことは前回でもお伝えしました。  詳しくはこちら>>>

これから、妊娠の予定がある方や、現在妊娠をされていて腰
痛でお悩みの方は、是非適度な運動を心掛けてみて下さい。

妊娠されている方にとっては、それだけでも普段の状態よりも
体を動かしにくくなっていることと思いますが、そこへ腰痛が重
なり、更に体を動かすことができなくなってしまうと、お母さんの
体はもちろんのこと、お腹の中の赤ちゃんも健康的ではなくな
ってしまうと思われます。

例えば、妊娠中は飲み薬についても気をつけますよね?
お腹の赤ちゃんのために・・・というお母さんの気持ちはとても
大切です。

しかし、お母さん本人の体のケアも合わせて行なうことにより
辛い腰痛から解放され、元気な赤ちゃんを出産できると思い
ます。

無理なく、適度な運動は腰痛を予防する第一歩ですよ(*^_^*)

散歩

今回のお話は、女性の腰痛で最も深刻といわれている1つである
「妊娠中の腰痛」についてのお話です。

なぜ、妊娠中に腰痛の症状が起こるのでしょうか?

妊娠中の腰痛の原因として、ホルモンによる影響が考えられます。

● ホルモンによる影響
  女性ホルモン、男性ホルモンなどの言葉を皆さんも聞いたこと
  があると思います。
  女性ホルモンの中には、リラキシンについてお話したいと思い
  ます。リラキシンは卵巣ホルモンの1種で、その分泌は以下の
  の時であると言われています。
  
  このリラキシンが分泌される時期は、
  生理前・妊娠3ヶ月〓産後2、3日と言われています。

  それでは、このリラキシンというものは、一体何の作用をする
  ものなのでしょうか?

  リラキシンの作用を簡単にいうと、「関節を緩める」 ということ
  です。
妊娠
  妊娠して出産をする際に、赤ちゃんは狭い骨
  盤を通って出てきます。
  出産をスムーズにするために、骨盤を緩める
  作用をするのが、このリラキシンなのです。

  また、生理前も骨盤に限らず、体中の関節を緩める可能性
  があります。

  体の関節は、靱帯・筋肉や腱などの支持組織によって支えら
  れていますが、リラキシンはこの支持組織の中でも強く関節
  を支えている靱帯を緩めるといわれています。

  強く、関節を支えている靱帯が緩んだ場合に考えられること
  が2つ上げられます。

  1 関節が動く範囲が過剰になる
  2 関節を支える筋肉・腱、関節事態への負担が大きくなる

  特に、妊娠するとお腹が大きくなるため、腰への負担は大き
  くなります。さらに、体重の変化(増加)も加わります。

  このような状態へ、先程お話したリラキシンの作用により普
  段以上の負担が加わってしまうのです。

  このことが、妊娠中の腰痛の大きな原因となります。

 

  

腰痛は生活習慣での肉体的なストレス、また精神的なストレスが痛
みとしてあらわれたものです。

生活習慣から腰痛の症状が出る為に、病院などで腰痛の治療を受
けても生活習慣の改善を行なわない限りは治療の効果が半減して
しまうといわれています。

つまり、腰痛の症状がある方は、現在の生活を続けているうちは、
腰痛がなくならないといわれています。

また、女性の腰痛には、生理・妊娠・出産・閉経などに伴う、 ホルモ
ンの作用も大きく関係しているそうです。

ホルモンは、精神面へも影響を及ぼします。
そのため女性は男性にくらべて、精神的に不安定になりやく、それ
が腰痛の原因ともなります。

体だけではなく精神的な部分もケアしてあげましょう。

生活習慣としては以下のことを意識してみましょう(^_^)

● 姿勢を改善する
● 食事の栄養に気をつける
● 適度な運動を心掛ける
● 精神的ストレスを取除く
● 睡眠はしっかりととる

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女性の身体お悩み大百科

女性に多い身体の悩み解決法を集めてみました。


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